先週までは、芸大の取手校舎内で作業をしていましたが、先日敷地に運ばれて現地での作業が始まりました。地元の方にとっては利根川近くのお散歩コースになっている場所のようで、作業をしていると、いろんな方に「これは何なの?」と、とよく声を掛けられます。みなさん、いつも来ている場所だから、じゃあ見に来るわ、と言って立ち去っていくのですが、ここではほぼ全員の方がTAPのことを知っているようでした。さすが、9年目ともなると浸透してますね。
さて、作業のほうは、人手が少なく悩ましいことばかり。写真はその悩ましい事態に対処する二人。
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