昨日は、午後1時過ぎから、TAP主催のM1ツアーがあり、サバイバル・ジャンクション始まって以来のたくさんの人たちにご来場いただきました。まずはSurvivartスタッフの小林が、サバイバル・ジャンクションについて説明。
その後、参加者のみなさんは映像を見たり、黒板に言葉や絵を残したり、展望台でくつろいでおられたり、自由に観覧してました。
天気が良かったこともあり、その様子を眺めているだけで、スタッフも今までの苦労が吹き飛ぶような時間でした。
昨日からは、来場者の方にも積極的に参加してもらおうと、チョークを渡しています。これがまた子供に大人気!で、未来の巨匠がすさまじい勢いでチョークを走らせてました。
結果、こんな具合で、黒板はどんどん埋まっていきました。
その中から、ちょっと気になる書き込みをご紹介。
「アートはぐいぐいのむもの」なかなか深みのある言葉です。
今日は、本当にたくさんの方とお話をすることができました。大阪からTAPを見に来られた方、これまでSurvivartのイベントにボランティアとして関わってくれたことのある方、スタッフがブログを通じて知り合った方、アートプロジェクトについて研究しているドイツからの留学生の方、M1プロジェクトに参加している他のゲストプランナーの方、そして地元のみなさん。本当にありがとうございました!
昨日の夕日も、本当にキレイでした。丁度太陽が沈む位置に富士山のシルエットがあり、とても穏やかな気持ちになれます。
昨日は月も大きかった!もしかすると、明日あたりが満月かもしれません。お月見がてら、最終日のサバイバル・ジャンクションへ!たくさんのご来場、お待ちしております。